RIOTレポート 〜05.09.03 池袋LIVE INN ROSA

 ついにこの日がやってきた。どのくらい待ちわびたことだろうか。7年だ。今回は7年ぶりの奇跡的なジャパンツアーであった。今回はRIOTの各メンバーのハードスケジュールからか東京公演のみとなったらしい。会場に来たことのある人はわかると思うが、この規模でRIOTが見れるとは夢のようだ。まわりからは「ほんとにここにRIOTが来るの?」という声も。気持ちはよく分かる。会場には続々と人が訪れ、緊張感とテンションはだんだんと上がっていく。うーん、たまらない。開演前に今回25周年ということでスクリーン使用で、全部のアルバムを歴史を紐解くかのように紹介して行く演出にはなかなかニンマリさせられるものがあった。 ライヴハウスの雰囲気と相成って、その当時にいるかのような空気を漂わせた演出だ。何しろオーディエンスの一体感がすごい。演出の時点からみんなで歌うこと歌うこと。その声に乗るかのようにメンバーが現れた!!
オープニングはやはり“Narita”!!全身鳥肌が立つ。そこから“JOHNNY'S BACK”へ。
もう言うことなし!今回初来日のVoのティレリは歌唱力も申し分なく、当日病院行くほど調子悪かったようだが、それでも前任者よりはバンドに合っている感じがした。Drのフランクのドラミングも力強く感じた。“Road Racin'”のギターバトルも見ごたえ抜群!個人的には“BURN”やるより“Babylon”や“Soldier”があれば完璧といったところでしたが、それは贅沢というものか。
アンコールの“SWORDS AND TEQUILA”から“THUNDERSTEEL”、そして2ndアンコールの“WARRIOR”はこれまでの7年という時間を吹き飛ばした。全身でサウンドを感じ、目頭が熱くなった。これが見たかった!超満員の会場中の全員がそう思ったのではないか、と思うくらい誰もがコブシを突き上げていた。そして約2時間のライブはほんとアッという間に終了。セットリストもベストに近かったし、今までアルバム出るたびに来ていたので来日公演が当たり前だっただけに今回の来日は本当にありがたみを感じたものだった。なんでも今年新譜が出るらしいので、みんながCD買って早いうちに再来日してもらえれば、と願いたい。
悔しかったのは公演最終日ということで既にTシャツが無かったことだ。やはり初日も来とくべきだったなー、と単純に思ってしまった。しかし今日は本当によかった。総合的にも大満足だった。(フリーライター 石軽)
1.Narita
2.Johnny's Back
3.Twist Of Fate
4.Outlaw
5.Alter Of The King
6.Flight Of The Warrior
7.Tokyo Rose
8.Rock City
9.Through The Storm
10.The Man
11.Glory Calling
12.Road Racin'
13.Hard Lovin' Man
14.Burn
15.Angel Eyes
〜encore 1〜
1.Swords And Tequila
2.Thundersteel
〜encore 2〜
1.Warrior